2007年8月1日

「仮面の告白」を読みはじめる。
(20070125)
「紅白の太縄、黒塗りに黄金の欄干、そのひしと閉ざされた金泥の扉のうちにはまつくらな四尺平方の闇があって、雲一つない初夏の昼白中にこのたえず上下左右に揺られ跳梁していいる真四角な空つぽな夜が、公然と君臨しているのだった」
第一章から、神輿の描写

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