2008年2月16日

試行錯誤の末、最近は、ブログこそが自分にとっての究極の「知的生産の道具」かも知れないと感じ始めている。

  1. 時系列にカジュアルに記載でき要領に事実上限界がないこと、
  2. カテゴリー分類とキーワード検索ができること
  3. 手ぶらで動いても(自分のPCを持ち歩かなくとも)インターネットへアクセスさえあれば情報にたどりつけること
  4. 他者とその内容をシェアするのが容易であること
  5. 他者との間で知的生産の創発的発展が期待できること

さまざまな「知的生産の道具」と長いこと格闘してきた結果、
  1. 道具はシンプルなのがいい
  2. 道具にたいしては過度に期待するのではなく、その道具の特徴を理解してこちらからうまく歩み寄り、道具と自分がお互いに短所を補いあうようにしながら一体になってしっくりとやっていけるかどうか
が重要と考えるようになった。

ブログを「知的生産の道具」として使う場合の、私の方からの「歩み寄り方」とは何か。それは、
  • 対象となる情報源がネット上のものである場合
    1. リンクを貼る
    2. 出典も転記
    3. 最も重要な部分はコピペ
    4. 簡単な意見も合わせて書けばさらにいい
  • 対象となる情報源がネット上のものでない場合
    1. 出典を転記
    2. 最も重要な部分を筆写
    3. なぜ筆写したのかもきちんと書けば、筆写部分を「引用」扱いにできる。

「ウェブ進化論」p166-7

#ご明察! 筆写理由がなければ、自分がそこに何を感じ、将来の自分に何を残そうとしたのか、見えなくなってしまう。
そうだった。私のこの転記には、これがぬけていた。大いに恥じ入る。